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道具は全てカスタマイズ。 [さとの日記]

中田先生の読まれている本、面白そうですね。
http://piccolongton.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-648e.html

今日はこの記事を読んで、頭に浮かんだことを。

まだまだ現役の、私のとてもとてもよく知っている職人さんは(大工さんじゃありません)、
もちろんいろいろな道具を使いこなしますが、
いわゆる工具類ですね、これらは全て使用目的に合わせて自分で加工しています。
買ったままの状態のものなど、あるのだろうか…??というくらいです。
鉄の塊(工具)を削ったり樹脂や皮を取り付けたり。
金槌だって、相手に傷がつかないようにピッカピカに磨かれています。

「職人やったら、道具から自分で作るんがほんまやな。
それぐらいは当たり前にやろうとせんと職人にはなれん。
この頃の者(もん)は、すぐにできんと諦めてしまうもんな。
ちょっと工夫すれば解決するのに、その工夫ができんのやなぁ。」

と、時々話して下さったりします。

その「工夫」という言葉に、私は
努力うんぬん、という観点以上に、
創造力(あるいは独創性、オリジナリティ)のあるやなしやを感じます。
道具を加工したり、良い状態に保つべく手入れする職人は、
きっととても「クリエイティブ」なのです。


私自身は、職人ではありませんが(皆知ってるかf^^;;)、
もっと、もっともっと、クリエイティブになりたいと思っています。
いろいろな部分で。いろんな意味で。
それはもちろん、体操指導etc.にも生かされると考えています。

身体をゆるめ、脳もゆるめ、
やわらかアタマ(死語?!)化を進めていきたいです。


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中田ひろこ

神田先生、とても良いお話をありがとうございます。勉強になります。神田先生の身近にとても優れた職人さんが居られると以前からうかがっていましたので、実は、あの記事を書いたあと、「神田先生がご興味を持ってくださるかも〜」という予感がしていたんですよ♪
by 中田ひろこ (2011-02-22 18:23) 

satozou

うわー、何だか恥ずかしいですね。
恐縮です。
でも、先人(あるいは人生の先輩と呼ぶ?)の声が聞けるうちは
そこから学ばせていただきたいものですね。
またステキなご本の紹介、よろしくお願いします♬

by satozou (2011-02-23 00:19) 

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